2. ジェニファー・アニストンに子供がいない事ーNew News

誰にも、偶然は、ある。

 
 

彼女が、ブログに記事を投稿する気も無く、全く偶然にテレビを点けたら、映っていた女性の口から、

 
 
 
「 ジェニファー・アニストン、、、、」
 
 
 
と始まったので、つい最近、ジェニファー・アニストン( 以下、アニストン ) についての記事を載せた事もあって、耳を澄まして聴きだすと、アニストンがイギリスのトークショーで話しているクリップが映し出された。
 
 
 
2分程の短いものであったが、アニストンの口から意見が聴けたのは良かった。
 
 
 
そして、ブログに載せなければ、、、、と思った。
 
 
 
前回の記事では、アニストンが子供がいない為に不幸だと思われているのが理解できないと言った内容だったが、そこでは、それだけで無く、女性としての幸せ、そして、女性が女性に対してしていることなどがアニストンの口から話された。
 
 
 
これまで、アニストンの私生活についての度重なる誤報や中傷について、
 
 
 
『 女性として生まれて来たら、結婚し、子供を持つべきだ、そうでない場合は、女性としての価値が無く、欠陥人生を歩んでいて不幸だ、或いは、その状況で幸せだと感じるのは、女性として欠陥があるか、何かが狂っているみたいな感じで叩かれることに、何て視野が狭いのだろうと、そして、意外にも、そのような記事を載せている人達が、普通、女性達であって、女性が女性の敵になって苦しめようとするのが信じられない。』
 
 
 
と言ったものだった。
 
 
 
アニストンを苦しめている女性達が結婚していて子供がいるのかは分からないが、アニストンの私生活をコントロールしたいと言ったリスペクト無しの傲慢さは、何処から生まれるのだろう?
 
 
 
アニストンが多くの女性達とは違った人生を歩む事が嫌なのは、何故だろう?
 
 
 
本当に、アニストンの幸せを願う人達は、アニストンを傷つけようとしないだろう。
 
 
 
アメリカのトークショーでなく、イギリスのトークショーで話したのにも、彼女には分かるような気がする。
 
 
 
なぜなら、彼女がアニストンと同じ立場であったら、そうするだろうと思うからだ。
 
 
 
アニストンは、現在、47歳だそうだが、同年齢の男の俳優には、そんなプレッシャーや噂は無いはずだ。
 
 
 
話しているアニストンの表情には笑顔が無く、フラストレーションと憤りが感じられた。
 
 
 
お金や名声があって結婚していても、感情があり、傷付くのはアニストンも同じだ。
 
 
 
これまでは、いろいろと心無い噂をされても、意見を言わなかったアニストンだったが、もう黙っていられないと思ったのだろう。
 
 
 

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心無いファン達は去り、新たに、アニストンを応援する人達が出て来るはずだ。
 
 
 
そして、今頃、アニストンを傷付けるために記事を載せていた人達は蒼ざめていることだろう。
 
 
 
彼がよく言う、
 
 
 
「 他人を傷付けたら、遅かれ早かれ、直接では無くても、巡り巡って、必ず痛い目に会うように出来ているもんさ!」
 
 
 
が、その人達には近づいているかも知れない。
 
 
 
ミズ ビーがいたら、抱きついて、
 
 
 
「 ねぇ、そうだよねー! ミズ ビー!」
 
 
 
そう言う彼女の目を見て、ミズ ビーは嬉しそうな顔をすることだろう、
 
 
 
そう、彼女は思った。
 
 
 
女性が女性と友達になる時に、同じような環境でなければならないと思うのも可笑しな話だと彼女は思っているが、そう思う女性達が多くいるのも現実だ。
 
 
 

女性達の視野が広くなって、他の女性の人生をリスペクトしサポートしない限り、男性達に女性をリスペクトするように言っても説得力が無いように思う。

 
 
 
そう彼に言ったら、
 
 
 
「 女の敵は女さ! 」
 
 
 
そう言われてしまった。
 
 
 
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ジェニファー・アニストンに子供がいないこと

ジェニファー・アニストンに子供がいない事に対して、可哀想とか不幸とかと話している人達について、ジェニファー・アニストンは、全く自分自身のことをそうは思っていず、ハッピーなのに、そう言われるのが理解できないと、ファッション雑誌のインタビューで話していたことが、最近、話題になっていた

 
 
 
ジェニファー・アニストンの年齢を考えて、もう、そろそろ子供を作った方が良いとか、妊娠していると言った誤報が、ここ数年、度々あって、なぜ、一般人達が、ジェニファー・アニストンの妊娠を期待するのかを彼女も考えることがあった。
 
 
 

ジェニファー・アニストンは綺麗だけれど、家庭的で可愛い一般人に近い感じのする女性であるのと、元夫、ブラッド・ピットは、元妻との間に子沢山の状況にあったため、それに対抗するためには、ジェニファー・アニストンにも子供が必要だと思う人達が多くいたのかも知れない。

 
 
 
それに、ジェニファー・アニストンの子供だったら可愛いだろうなぁ〜、見てみたいと思う気持ちやジェニファー・アニストンは実際には不幸で、幸せになる為には子供を持つことだと信じる人達の勝手なお節介から、妊娠、妊娠、赤ちゃん、赤ちゃんとプレッシャーを掛けて、ジェニファー・アニストンをその気にさせようとしたとも考えられないことは無い。
 
 
 
連続テレビドラマ『 フレンズ 』でのイメージが今だに強いからなのか、ジェニファー・アニストンに友達みたいな感情を抱く人達も多いようだ。
 
 
 
彼女は、アメリカに来る前までは、アメリカは男女平等で、結婚するのも子供を持つのも、他人には、どうでも良いことだと思っていたが、意外と、そうでは無くて、家族、親戚、或いは隣人達までも、いろいろとプレッシャーを掛けて来ることを知った。
 
 
 
それゆえ、ジェニファー・アニストンの度重なる妊娠誤報には、他人事ながら、同情していた。
 
 
 
そして、
 
 
 
「 赤ちゃんや子供がいなくても、とっても幸せなのにー! ったく、うるさいなぁ〜! 」
 
 
 
そう言いたいだろうなぁと思っていた。
 
 

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結婚しているから幸せ?
 
結婚していても、不幸せな人達はいる。
 
そして、
 
結婚していなくても、幸せな人達はいる。
 
子供がいるから幸せ?
 
子供がいても、不幸せな人達はいる。
 
そして、
 
子供がいなくても幸せな人達はいる。
 
 
 
人の幸せって、結局、人それぞれでしょう?
 
 
 
彼女は、そう思う。
 
 
 
子供がいない夫婦、特に、女性に対して、可哀想と思う人達は、確かに、アメリカには多い。
 
 
 
しかしながら、統計的には、子供が出来てから離婚する人達がほとんどで、最近の幸福についてのリサーチによると、より多くの子供がいない夫婦の方が子供のいる夫婦より幸せだと思っていると報じられていた。
 
 
 
彼女が子供の時、近くに、子供がいない夫婦が大型犬と暮らしていた。
 
 
 
彼女の母親も近所の人達も、その夫婦が可哀想だ、子供がいない寂しさを埋めるために犬を飼っているのだろうと言っているのを彼女は聴いていた。
 
 
 
その為に、彼女は、その夫婦を
 
 
 
本当に、あの人達は、子供がいなくて不幸なのかな ?
 
 
 
そう、思いながら見ていた。
 
 
 
夫婦は、いつも一緒で仲が良いように見えたし、夫の方は可愛くて可愛くてたまらないと言って、愛犬を子供のように可愛がっていた。
 
 
 
彼女の目には、夫婦は、周りが言うように不幸には全く見えなかったし、愛犬も幸せそうだった。
 
 
 
彼女は、その夫婦を見ながら、
 
 
 
もし、その夫婦に子供がいたなら、愛犬をそれほど可愛がっていないだろうか?
 
 
 
或いは、その先、子供が出来たら、愛犬に見向きもしなくなるだろうか ?
 
 
 
そんな風に考えたりした。
 
 
 
それから間も無く、同じ近所の三人の子持ちで小型犬と暮らしていて、いつも、幸せそうだった夫婦が離婚して、周りはみんな驚いていた。
 
 
 
彼女の母親は、幸せそうに見えるために無理していたのではないかと言った。
 
 
 
子供のいない夫婦は、全く、それとは反対で、言葉少なく静かで、気づいていたと思うが、周りにどう思われるかを気にしている風は無く、いわゆるマイペースだった。
 
 
 
その後、その夫婦と愛犬が、どうなったのかは、彼女にはわからないが、ミズ ビーと彼と一緒に暮らすようになって、その夫婦のことを思い出すことがあった。
 
 
 

もう、あの犬は生きていないのは当然のことながら、その夫婦が、そんな感じで、その後も暮らしたとして、

 
あの愛犬を喪った時は、どんなに辛かったことだろう、
 
今も、二人が生きていたら、あの愛犬のことを話すことがあるかも知れない、
 
 
 
彼女は、そう思った。
 
 
 
そして、
 
 
 
彼女は、子供を持ったことが無いけれど、ミズ ビーへの思いは、子供の代わりとしてではなく、ミズ ビーが彼女の子供だったからだと、今も思う。
 
 
 
 
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多頭飼育崩壊の衝撃 ( クローズアップ 現代 )

彼女が、いつも読ませて頂いている『 殺処分チーム0』さんのブログ 『 殺処分0を目指す全国保健所一覧 』( http://satsuzerozero.blog.fc2.com ) から、NHK の『 クローズアップ 現代 』で 『 多頭飼育崩壊の衝撃 』が放送されることを知って、

 
もしかしたら、日本語放送のチャンネルでも放送されるかも知れないと思い、チェックしてみたら、プログラムの日本時間とアメリカ時間が一致していた所に、“ Close Up Plus ” として記されていたので、同じプログラムであることを願って観てみたら、まさに、そうだった。
 
 
 
プログラムの出だしから、沢山の猫達が家中を占拠して、部屋と部屋の間の壁がぶち抜かれ、置かれていた本や床、壁なども茶色く染まり、猫達にでさえ、汚く不衛生で狭く窮屈な感じの想像を絶する光景が映し出されていた。
 
 
 
なぜ、『 クローズアップ現代 』で放送されたかと言うと、最近、日本のペットブームの裏側で、ペットの多頭飼いで、予想外に増えてしまったペット達を経済的に育てられなくなった飼い主達からの、どうして良いのか分からない、或いは、ペット達からの強烈な汚臭や騒音についての隣人達からの苦情と言った相談が、急激に増えていて、個人の問題だけでなく社会問題に成って来ているからだった。
 
 
 
現在、全国で、年間、およそ、1800件の多頭飼育への苦情があるそうだ。
 
 
 
顔がぼやかされて映っていた40代の女性は、夫と10代の子供二人と80匹の猫達と暮らしている。
 
 

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6年前に、子供が貰って来た2匹のオスとメスの猫達から始まって、三年後に、そのメス猫から2匹の猫が産まれ、そして、一年も経たない内に、5匹が産まれ、その時で、計、9匹と成った。
 
 
 
しかしながら、女性は、猫達にとって、不妊、去勢手術は可哀想、そして、自分の家族なのに誰かにもらってもらうのも嫌だと思った。
 
 
 
そして、極め付けには、
 
 
 
『 、、、嫌なことがあると、寄って来てくれたりして、自分の存在価値があるように思ったから、、、、』
 
 
 
と、エゴイスティックな言葉を吐いた。
 
 
 
猫を飼い始めたのは、子供が生まれ、マイホームを購入したことにも関係していた。
 
 
 
9匹の後は、その一年以内に、3匹が15匹を出産し、計、24匹になり、その時に、やっと、不妊、去勢手術を考えたが、1匹、3万円の手術代で24匹の手術は払えなかった。
 
 
 
当たり前ながら、その後も、猫達は産まれ、三年間で、2匹から80匹に増え、エサ代も月々、80,000円になった。
 
 
 
近親相姦のためか、不衛生や猫の健康管理の見過ごしのためか、生まれても成長できない子猫もいたが、女性は、なぜだろうと言って、首を傾げるだけだった。
 
 
 
女性と夫と長女は二階で、それぞれに猫が入れない部屋を持ち、長男は、リビングで猫達を避けるようにして寝ているそうだ。
 
 
 
女性以外は、誰も家族が映っていなかったので、一緒に暮らしている家族達が、どのように、その状況に対して思っているのかは分からなかった。
 
 
 
家族以外の人に相談できなかった理由は、猫の数に驚かれ、意見されたくなかったからだそうだ。
 
 
 
結局、この件に関しては、地域ボランティアが介入し、動物保護団体の獣医達がボランティアで、80匹の猫達の不妊と去勢手術を、そして、残念ながら、妊娠中の猫達には堕胎手術が施行された。
 
 
 
80匹の猫達は、女性と家族と今迄通り暮らし、地域ボランティアが定期的に訪れてチェックすることになっているそうだ。
 
 
 
家の中で、不妊も去勢手術もしていない動物達を飼えば、子供達が生まれ、放っておけば、どんどん生まれて増え続けることを知っていたはずなのに、、、、
 
 
 
そう思う人達が多くいる中、それを無視して責任が取れなくなって、結局は、他人に迷惑を掛けてしまう人達がいる。
 
 
 
それよりも、一番、可哀想で、そんな飼い主の犠牲になるのは、ペットの動物達だ。
 
 
 
不妊や去勢が、可哀想? 
 
堕胎は、可哀想じゃないのか?
 
 
 
女性は、それについては触れている様子も無かった。
 
 
 
アメリカのテレビ のプログラムで、似たような人達を観たことがあったけれど、その人達は、みんな、精神的に、過去の傷付いた経験や問題を引きずっていた。
 
 
 
そして、結局は、自分が淋しいからとか頼りにされていると感じたいからとか、困ったら、家族や周りが助けてくれるだろうと思ったからとか、自己中心的な考え方を動物達に押し付けていた。
 
 
 
そして、自分の非を認めたくない、現実的に考えたくない、そして、最終的には、予想外の状況に、肉体的にも精神的にも身動きできず、動物達と共倒れするかのようだった。
 
 
 
アメリカでは、近所の苦情や飼い主の助けを求める悲鳴があって、動物保護団体が介入し、多頭飼いの場合、状況次第では、ほとんどのペット達は飼い主から没収されることになり、二度と同じようなことをしてはいけないときつく言われたり、動物虐待と判断させられたら、法的に罰せられる。
 
 
 
没収された動物達は、元の飼い主の元に戻されることは稀で、全てが新しい飼い主達の元に行けると言う保証も無く、病気持ちだったり、他人や他の動物に慣れていなかったり、レスキューグループからの引き出しや里親が見つからない場合は、殺処分になることもある。
 
 
 
それゆえ、日本での80匹の猫達が手術後、育てる上で無責任だった飼い主に返されたのには、彼女も驚いた。
 
 
 
それを観て、増えて困ったら、そのようにしてタダで手術をしてもらって返してもらえると、安易に考える人が増えたりしないのだろうか?
 
 
 
そうも、思った。
 
 
 
最近、孤独死をした北海道の60代の男性が住んでいた所から、49匹の猫が見つかったそうだ。
 
 
 
80代の夫婦が2匹のウサギを飼い、あっと言う間に、一年で19匹に増えてしまい、夫婦は老人ホームに行くからと助けを求めて来た例もあった。
 
ウサギは、犬や猫よりも繁殖率が高いそうだ。
 
 
 
妻を亡くした60代の男性が拾って来た6匹の猫達から、2年で、60匹近くに膨れ上がり、エサ代で自分の生活が出来ないとの相談もあった。
 
 
 
犬1匹を育てるのに、年間平均、26万円、猫1匹は、13万円かかると言われているそうだ。
 
 
 
『 終生飼養 ( 飼い始めた動物は出来る限り生涯、面倒を見る。) 』と言う法律があるそうだが、そこには、『 その子孫を増やさなければ成らない 』などと言った意味は全く無い。
 
 
 
『 殺処分チーム0』さんのブログ『 殺処分0を目指す全国保健所一覧 』http://satsuzerozero.blog.fc2.com では、『 このブログでは、各自治体管理により全国保健所の体制も整えてもらい一頭でも多く動物達を救う為の情報を掲載しています。』の通り、毎日のように、助けを求めている動物達のことが載せられている。
 
 
 
そして、どのようにしたら、もっと多くの人達に、この現実を知ってもらい、一頭でも多くの動物達を救えるかと試行錯誤を繰り返しているのが、とても良く分かるので、もっと多くの人達に知ってもらう為にも、勝手ながら、紹介させて頂いた。
 
 
 
ミズ ビーの亡き後、ブログを始めて、アメリカにいても、『 殺処分チーム0 』さんのおかげで、日本の動物達の状況について知り、日々、学ばせてもらっている感謝の気持ちを込めて、、、、。
 
 
 

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