生きているから……

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生きているから出来る事って、限りなく多くある!

 
 
毎日、ミズ ビーの事を思って泣かない日が無い彼女だが、昨日、初めて、ミズ ビーに手紙を書いて、
 
 
まったく、何やってんのー?
 
情けない。
 
自己満足にすぎないじゃない?
 
 
そんな風に思いながらでも、なぜだか、次第と気持ちが落ち着いて行った。
 
 
そして、その後、流れる涙も、いつものとは違うような気がした。
 
 
昨夜は、もう寝る時間だと言うのに、また、手紙を読むと、涙が溢れて、みように喉が渇いて、お腹が空いた。
 
 

彼が書斎にいるのを幸いに、昨日、買ったばかりのピスタッチオを袋から開けて、泣きながら食べながら、

 
 
全く元気なヤツだ。
 
泣いてても食べる元気はあるのだから。
 
 
そんな風に自分自身のことを思いながら、あることに気が付いた。
 
 
 
そうなんだ。
 
生きているから、
 
どうして、こんなに泣けるのだろう?
 
と思うほど泣ける。
 
そして、
 
生きているから、
 
こんなとんでもない時間に、食べたくなっても、食べられる。
 
 
 
彼女は、
 
ミズ ビーは、死ぬのを決して望んでいなかった、
 
もっともっと生きたかった、
 
そう信じている。
 
 
生きているから、泣くことも食べることも出来る彼女は、そのことに感謝するなんて事は無かった。
 
 

ミズ ビーは、甘えっ子だったけど、

 
私は、甘ったれ、
 
 
彼女は、そう思った。
 
 
ミズ ビーを、いつも子供扱いしていたけれど、
 
なんだか、ミズ ビーの方が大人で、子供の私に、色々と教えてくれているような気がする、
 
 
そう思ったりもした。
 
 
今朝、起きがけのイメージは、ミズ ビーが、彼女に背中を見せて、来た方向を見ていた。
 
 
行かないでーー!
 
 
と、不安になって叫びたくなるような感情が込み上げて来て、ミズ ビーに手紙を書いて公表したのがいけなかったのかもしれないと後悔しそうになったけれど、
 
 
あれは、ミズ ビーが、彼女と一緒に、今までとは違う道を歩く準備が出来たことを示していたのではないだろうか?
 
 
彼女は、そう思おうとしている。
 
 
今朝、彼は、出かける前に、シツコイぐらい、彼女に何度もキスをした。
 
 
それが、ミズ ビーに、いつも、シツコク、キスをしていた彼女に似ているように思い、
 
 
ミズ ビーも、
 
 
もう、わかったから、もう、いいでしょう?!
 
 

と、思うこともあったのかもしれない、

 
 
彼女は、そんな風に思って、ちょっとだけ、可笑しくなった。