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チャールストンの歴史のある黒人教会での白人の人種差別者による銃撃事件



今朝、起きて、いつものようにテレビのニュースを観ていたら、突然、オバマ大統領の緊急スピーチに変わり、副大統領のバイデンと共に現れた大統領の口から、サウスカロライナ州のチャールストン市の歴史のある黒人教会で、女性6人、男性3人、計9人の罪の無い人達が、黒人に対して嫌悪を持つ21歳の白人男性の銃撃によって殺された事を知った。

 
オバマ大統領も、またも銃の乱用によっての惨劇に、
 
「 、、、、こんな風に繰り返される銃の乱用によっての惨劇で、その度に、多くの罪の無い人達が殺されるのは、この国だけです。」
 
そんな風に言っていて、普段は、クールで、あまり感情を表さないのに、怒りと深い悲しみで一杯なのが感じられた。
 
犯人は、2ヶ月前に、父親から誕生日のプレゼントとして、その銃を貰っていた。
 
昨夜、その黒人教会に出向いて、1時間ほど、聖書を勉強中の人達と一緒に座っていて、突然、立って、その人達を銃撃した。
 
そして、車で、ノースカロライナ州に逃げたが、検問で見つけられ逮捕された。
 
グループでは無く、単独で行ったと言う事だったが、犯人が白人優位の人種差別グループと関係があったかは、まだ、わかっていない。
 
犯人は、
 
「 ただ単に、黒人達を殺したかった。」
 
と言ったそうだ。
 
チャールストン市から車で2時間ほどの所に住んでいて、高校の同級生の1人も、なぜ、犯人が、2時間も運転して、黒人達を銃撃するために、そこに行ったのが理解出来ないと言っていたが、高校の時も、度々、人種差別の言葉を吐いていたと言うから、犯人の人種差別の思想は、かなり前からあったに違いない。
 
若年の人種差別のほとんどは、家族、特に両親の影響が大きいと言われているから、
 
まさに、親の顔が見てみたい!
 
教会は、神聖で特に安全な場所と、多くの人が思うのではないだろうか?!
 
彼女は、この酷過ぎる不幸に号泣した。
 
そして、
 

こんなに自分を無力に思えたのは、ミズ ビーが亡くなって以来だと思った。