1年前

はてなブログから、1年前の記事を振り返って見てはいかがでしょうかみたいな感じで知らされて、その記事を改めて読んで、

 

aoifox.hatenadiary.com

 

 もう、あれから、一年?

 
ほとんど変わっていないなぁ〜。
 
 
 
彼女は、そう思った。
 
 
 
今でも、ミズ ビーのことを考えない日は無い。
 
 
 
そして、朝起きて一番先に思う事は、
 
 
 
『 、、、、ミズ ビー、いないんだ。、、、、、、、、そうだった。 』
 
 
 
そう思うと、起きる気持ちになれなくて、シーツに硬く張り付いたかのように体全体が重く感じる。
 
 
 
彼が起きて物音を立てて、彼女の非現実から現実への扉が開く。
 
 
 
重くたどたどしい足を引き摺るようにして、ミズ ビーのフットプリントに手を当てて、
 

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「 おはよう! お水、すぐに取り替えるからね〜!」
 
 
 
そう言う。
 
 
 
お水をあげると、ミズ ビーが、あのおちょぼ口で上品に飲む姿を想い出す。
 
 
 
そして、可愛いと思う。
 
 
 

涙は相変わらず出るけれど、涙より目が熱くなる方が多くなった。

 
 
 
それは、自然の治癒力の成果のような気がする。
 
 
 
 一年前の自分より、今の自分の方が好きだ。
 
 
 
そして、
 
 
 
ミズ  ビーも、そう思ってくれているように思う。
 
 
 
「 こんなに辛い思いをしたのに、あなたは、これからも、ペットを迎え入れたいと思いますか? 」
 
 
 
誰かが、そう訊いて来たら、
 
 
 
「 はい! もちろんです。 辛い思いをしたのは、私よりミズ ビーの方です。ペットは死ぬから飼いたくないと言う人は、ペットを愛する存在としてでは無く、自分が悲しくなったり辛くなったり犠牲になるのが嫌な自分勝手な人間だと思います。」
 
 
 
彼女は、そう言うだろうと思う。
 
 

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